これまた唐突に、トルコについての記事です。
先輩夫婦がゴールデンウィークにトルコ旅行に行くので、
あれこれ書いてみようと思います。
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トルコ料理
その1:トルコ料理は美味しい
一応、世界三大料理のひとつという事になっています。
たっぷりとトルコ料理をお楽しみください。
肉類が多いです。
いい人
その2:トルコ人はいい人が多い
川で遊んでいるおっちゃんが、いきなりポーズを決めたりします。
写真を撮ると喜んでくれる人も多いので、たくさん交流してください。
悪い人
その3:もちろん悪い人もいる
親しげに話しかけてきても、結局のところは、
・自分のお店に連れていきたい
・お土産物を買わせたい
・ツアーに申し込ませたい
という話に繋がることが多いです。
いくら親しくなっても、興味がなければキッパリ断りましょう。
理由も説明しなくていいです。
ただ「No thanks」とか「要らないです」と言って立ち去ればOKです。
見どころ
その4:イスタンブールは見所が非常に多い
たくさん期待していって、ゆっくりじっくりと楽しみましょう。
トルコアイス
その5:トルコアイス屋さんにからかわれないように注意
「ほらほらあっちだよ、こっちだよ」
みたいな事をやられることが多いです。
特に小柄な女性は注意が必要です。
といってもこれはこれで楽しいので、あえて相手になるのもアリかと。
パムッカレ
その6:パムッカレではサンダルをなくさないように注意
先輩夫婦は行かない予定ですが、念のために書いておきます。
こういう事になると、けっこう悲しいです。
カッパドキア
その7:カッパドキアにはファミリーマートがある
本物かどうかは不明です。
店内はこんな感じです。
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カッパドキアの置物
その8:カッパドキアの置物はお土産に不向き
けっこう大きくて重いです。
もらった方も困るので、お土産としてはいかがなものかと思います。
実はうちの実家にも、カッパドキアのお土産があります。
母が20年くらい前に、誰かにもらったもののようです。
正直なところ困ってます。
カッパドキアのチキン野菜炒め
その9:カッパドキアの日本人愛用宿のチキン野菜炒めは不味い
オススメって書いてあるのに不味いです。
これが噂のチキン野菜炒め。
かなり微妙な味でした。
カッパドキアの乗馬
その10:カッパドキアの乗馬ツアーはいい思い出になる
カッパドキアという地名の意味が、「美しい馬の地」だったと思います。
(うろ覚えですが)
遺跡を馬で巡るのは、素晴らしい思い出になると思います。
ただし申し込み時には必ず、
「おとなしい馬でお願いします」
と頼んでおきましょう。
私は暴れ馬を割り当てられて、大変な思いをしました。
カッパドキアの気球
その11:カッパドキアの気球ツアーは最高
定番のアクティビティです。
でも高所恐怖症の人は、ゴンドラの中で座っちゃって景色を見られないので、
ちょっと勿体ないかもしれません。
バスのチケット
その12:バスのチケットは大人から買った方がいい
たまに子供が店番をしていることもあります。
努力は認めるものの、能力的には、、、、という事がありました。
何が書いてあるのか、解読に苦労しました。
しかも内容が間違っていました。
(後日お父さんに修正してもらいました)
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日本語
その13:日本語の勉強には付き合ってあげましょう
サフランボルを歩いていたら、いきなり呼び止められました。
熱心に日本語を音読して聞かせてくれました。
こういう事があっても面倒くさがらずに、
ちゃんと聞いて、そして褒めてあげてください。
ハマム
その14:ハマム(トルコ式サウナ)はけっこう気持ちいい
いい記念になりますので、いちど体験するのをオススメします。
マッサージはけっこう痛いので注意です。
アキンさんとしょうこさん
その15:アキンさんとしょうこさんを訪ねましょう
イスタンブールのグランドバザールにお店があります。
この写真をあちこちで見せれば、誰かが連れて行ってくれるはずです。
ぜひ訪れてみてください。
私の本名を言えば、きっと親切にしてくれると思います。
そんなところです。
自分までトルコ行きたくなっちゃいました。