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ルアンパバーン散歩2

   

投稿日:

5/8に、ルアンパバーンを散歩している続きです。

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↑お寺

ルアンパバーンのシンボルともいえるお寺の、
ワット・シェントーンに来てみました。

WELCOMEという看板が出ているあたり、なんか親しみやすいですね。
入場料は20,000キープ(≒200円)。

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↑お寺

広すぎず狭すぎずの敷地。

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↑お寺

特徴的な絵画です。
ちょっと「Y氏の隣人」っぽい絵柄かも。

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↑象

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↑狛犬的な像

陰茎と睾丸が赤く塗ってありますが、イタズラではなさそうです。

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↑type-Pとワット・シェンクワーン

ルアンパバーンは町そのものが世界遺産に登録されています。
古都です。

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↑お坊さん

観光客は数人居ましたが、みんな節度をもって、静かに見学していました。
ちゃんと敬意をもった行動をしていて、とても良いことだと思いました。

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↑船

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↑仏像

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↑仏像

なかなか味のある表情をお持ちでおられます。

そんな感じのワット・シェントーンでした。

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↑街並み

おじいちゃん。
なんとなく懐かしい街並みのルアンパバーンです。

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↑メコン川

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↑船

船で近郊を観光するのが流行っているようです。
また、タイとの国境付近の町まで、船で移動することもできます。

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↑味のある絵画

そこらじゅうで、手工芸品とか美術品を売っています。

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↑おっちゃん

何かを編んでいるようです。

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↑街並み

なんとなく日本の街並みに似てると思いませんか?
私は思います。
だから懐かしい、落ち着く感じがするのかも。

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↑はき物

玄関ではき物を脱いで、家に入る文化のようです。
私が宿泊した3つの宿とも、入り口ではき物を脱ぎました。
ここら辺も落ち着く原因なのかも。

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↑マッサージ屋さん

地球の歩き方に載っている、カム・マッサージというお店に来てみました。

「焼畑などで重労働を行うカム族が編み出した伝統マッサージを体験できる店」
だそうです。

というわけで、そのカム・マッサージをやってもらいました。
60分48,000キープ(≒480円)と、とても安い料金設定です。
タイよりもマッサージ料金が安い国って、なかなか無いですよ。

ウゲェー、イデエエエーーー!!!

アガガガガガ、、、イデエヨー!!

ギギ
ギ・・・

こんな感じでした。
すねの痛いスジのあたりをグリグリされて、悲鳴を上げてしまいました。
さすがカム族の伝統ですね。

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↑街並み

やっぱりどことなく懐かしい街並み。

なんですが、あちこち痛くてまっすぐ歩けません、、、
でも寝て起きたら、きっと楽になっていることでしょう。

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↑おっちゃんと犬

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↑わさび

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↑アイスクリーム屋さん

鈴を鳴らしたら、近所の家からお姉さんがたが出てきました。

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↑おやつ

アイスクリーム 2000キープ(≒20円)
やや単調な味ですが、まあまあ美味しかったです。

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↑宿のバルコニー

ここでアイスを食べながらくつろぎました。

ルアンパバーンでは、のんびり過ごせています。
昼間っからマッサージに行ったりして、とても優雅です。

つづく

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